「カードローンを申込もうと考えているが、借入前に失敗しない方法を調べておきたい」という人のために、どこに申込んでもNGになる条件とそれを回避する方法をまとめました。

この記事でわかること
  • カードローンが全社断られる理由
  • 断られるリスクの回避法
  • 断られないか簡単に確認する方法

借入を後悔したくない方は、ぜひ参考にしてください。

カードローンで全社お断りされる3つの理由

カードローンで全社お断りされる3つの理由

カードローンを契約するためには融資会社が定めている貸付条件をクリアしなければなりません。金融会社は定められた条件を満たしていることを確認するために融資審査を行いますが、正規の貸金業者であれば必ず断られてしまう「3つのNGモデル」があります。

カードローンで全社共通でお断りされるのは年齢制限範囲外総量規制オーバー(無職含む)、そしてブラックリストの3つです。

NGモデルA:年齢が規定の範囲外だった

カードローンサービスを提供している金融会社では商品ごとに対象となる年齢が決められています。全社共通しているのは、20歳未満の未成年は対象外という点です。また、60歳以上になると対象外となることも多くなり、更に年金受給者や年金収入のみの人をNGとしている金融会社がほとんどです。

ほとんどのカードローンで借りれる年齢範囲は満20歳〜満59歳です。

NGモデルB:年収の1/3以上の借金がある

NGモデル2つ目は総量規制が原因で借りれない場合です。

借入が多額になると返済に充てなければならない金額が増えるので、生活が破綻してしまいます。そうなると破産する人が増えるだけでなく、金融会社の経営リスクに繋がるので経済にも影響が出るかもしれません。

年収の1/3以下なら生活破綻せずに返済していけるという一般的な統計を元に総量規制が定められているため、総量規制以上の借入はできません。

また、安定した収入が無い無職や専業主婦はカードローン契約ができません。収入が0のため、返済能力がないと見なされるためです。

NGモデルC:金融会社から信用されてない

NGモデル3つ目は過去に返済が滞ったり返済不能に陥ったことがある人です。金融各社は信用情報機関に加盟することで、過去から現在までの借入と返済履歴を確認することができます。返済不能になったことがある人は「また返済不能になるのではないか?」と疑われるので審査通過は難しくなります。

信用情報は自分でも確認することができます!

カードローン審査申込み前に確認したい2つのリスク回避法

カードローン審査申込み前に確認したい2つのリスク回避法

カードローンの契約を考えているなら、審査を受ける前の段階でカードローン全社共通のNGモデルを回避することを考えなければなりません。ちょっと知っているだけで簡単に対策できることもあるので「お金が足りなくなるかも」と感じた時から準備しておくことが大切です。

カードローン審査を受ける前に準備しておきたいのは、貸付条件の確認収入と借入の整理の2つだけです。

リスク回避法A:公式ページ詳細を確認する

最も基本的な審査落ちリスクの回避法は、各社公式ページなどに掲載している貸付条件をよく読むことです。そこには必ず金利、借入限度額、保証人の有無の他、提出書類、対象年齢などが記載されていますので、それを確認して自分に合った貸付条件かどうかを検討しなければなりません。

会社員で収入があり借金も少ないのにカードローン契約ができないのは、実は貸付条件を見落としていて条件に合っていなかったという場合が多いようです。

リスク回避法B:収入と支出を調整する

カードローンや住宅ローンなどのローン商品の契約をしたい時は審査をクリアしなければなりません。審査を受けるときには「返済能力が十分かどうか」が最も大切です。

総量規制に引っかかっていれば借入ができませんので、先に自分の返済能力をざっくりと計算しておく必要があります。給与明細か源泉徴収票を確認し、借入総額が年収の3倍以上になっていないかを調べましょう。

収入の1/3以上の借入を希望するなら、借入総額の3倍以上になるよう「収入を上げる」または、「借入総額を下げる」の2つができる対策です。

ですが、収入を上げることは現実的ではないため、借入総額を少しでも下げることが重要です。複数社から借入をしているなら、まずは1社を完済することが具体的な対策になります。

カードローン審査前に確認すること
  • 公式ページの貸付条件を確認しておく
  • 借入総額を年収の1/3以下にする

次は、この確認を最も早く簡単にできる方法を紹介します。

カードローン簡易診断をすれば借入可否を最速で確認できる

カードローン簡易診断をすれば最速で確認できる

カードローンを全社から断られないようにするための対策をお伝えしましたが、実際に給与明細や源泉徴収票を出して確認したり、公式ページの貸付条件詳細を全て確認する人少ないと思います。

手間をかけずに確認したい人向けに、実は簡単に確認する方法があります。

その方法は、カードローン会社の公式サイトで簡易診断をすることです。

公式サイトには簡易診断できるシミュレーター機能があり「借入希望額、あなたの年齢、あなたの年収、あなたの職業、あなたの借入状況」の4項目程度を入力すれば、最短1秒程度で「借りれるor借りれない」がわかります。

ほとんどの場合、チェックボックスにチェックを入れたり、リスト選択の簡単な操作だけでできるので、誰でも手軽に調べることができます。特におすすめはカードローン大手のうち次のページで紹介している3社です。

銀行や中小消費者金融ではなく大手消費者金融の中から3社を選んだ理由は、とにかく借入までの審査結果の時間が早いためです。

シミュレーターで「融資検討が可能」と出れば審査に通る可能性がありますので、まずはシミュレーターで簡易診断してみましょう。